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診断ミスで乳房切除 [医療ミス]

兵庫県高砂市の病院で、病理検査の検体を別の患者の検体と取り違え、乳房の一部を切除するという医療事故が起きていました。



今年の4月に、50歳代の女性が同市の高砂市民病院で、乳がんの検査を受けました。



その際に、同病院で同じ日に検査を受けた、別の50歳代の女性の検査結果をもとに、5月に別の病院で乳房の一部を切除する手術を受けていたのです。



手術を行った病院からの、摘出したら腫瘍がら発見できないという連絡が高砂市民病院に入り、この問題が発覚したそうです。



病院側は会見を行い、患者に謝罪をしていますが、どうして検体が間違えられたかは不明だとしています。



現在調査中だということです。



これは、不注意による単純ミスだったのではないでしょうか。



それに、複数チェックもなされていなかったのでしょう。



この様なミスだからこそ、いっそう責任は重大ではないでしょうか。



これはミスは、防ぐ事ができたはずなのです。



この様な医療ミスの報道があると、毎回思うのです。



第一に、被害を受けた患者・その家族のことを最優先に考えてほしいということです。



言い訳をするような記者会見は必要ありませんし、事故が起こってしまったら直ぐに公表をすることです。



そして、病院や医師は患者に対して迅速に対応をすること、誠意をもって患者や家族の精神面も含めた責任の取り方を考えて欲しいと思います。



私たちは、医師そして病院を信じて治療を受けるしかないのですから、不注意では済まされないことです。



診断.jpeg



先日の東京女子医大のような、被害者を考えているとは感じられない茶番劇(記者会見)は必要ありません。





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