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「ヘビースモーカー」でも長生きする人がいるの、どうして? [日常の出来事]

昨日は、妻の入院している病院に行ってから帰宅しました。









病院についたら妻と姉がびっくりして、どうしてこんなに早く来れたの?ちゃんとお仕事してきたの?ダメじゃない!と行き成り言われて、会社の了解を得ているのですが・・・「ごめんなさい」!










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明日は来なくていいからね、ハイ、分かりましたm(__)m???










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まっ、妻の元気そうな顔が見れたので(姉も)、それで良し!として、病院で書いていた原稿を打ち込んでいるところです^^









今日は、毎日新聞さんになる程!という記事が掲載されていましたので紹介しますね。









その記事は、喫煙について書かれていました。











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「ヘビースモーカーなのに長生きする人がいる理由」というタイトルでした。









最近は、受動喫煙が話題になっていますが、煙草と肺がんの関係を解説する際によくでるエピソードが「私のおじいさんはヘビースモーカーだったけど長生きした」などの話です。









私もその様な話を聞いたことがあります。









医学的に言うと「疫学データ」(人を集団で観察した場合)と個人の運命「個人•個体で観察した場合」とが異なる結果となる実例だそうです。









病気の原因を単純化すると、体質などの「遺伝要因」と生活環境などの「環境要因」に分けて考えることができます。









がんの場合もいずれかの要因か、あるいは、両者の要因によって遺伝子から作られるタンパク質が変化をして、がん細胞が表れ増殖するなど細胞レベルでの変化が生じるそうです。









その細胞の変化がエックス線などで発見され進行し、結果、症状として表れるのです。









記事には、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんを事例として取り上げていました。









彼女は、母親が乳がんで若くしてなくなっていることから、自身の遺伝子検査をしました。









その結果、「遺伝性乳がん卵巣がん症候群」が疑われたのです。









母親と同じ病気になる可能性があるということですね。









彼女の判断は、将来の乳がん予防の為の両方の乳房の切除、そして、卵巣がん予防の為に卵巣を切除したということです。









遺伝要因と環境要因、彼女の例と「禁煙すれば肺がんが減少する」という話は、がんの発症する危険性を減らすということでは同じことです。









大きな違いは、彼女は遺伝要因で後者は環境要因ということなんですね。









煙草の煙には、5000種類以上の物質が含まれているそうで、そね中には遺伝子に変化を与える変異源とよばれる物質が多数含まれているらしいんです。









ということは、煙草を沢山吸っている人は遺伝子に異変を生じさせる確率が確実に高いということですよね。









環境要因だけで病気になる人、遺伝要因だけで病気になる人、環境要因と遺伝要因の複合で病気になる人と様々です。









喫煙者で環境要因があるにもかかわらず肺がんにならない場合もあれば、非喫煙者で環境要因のない人でも遺伝要因の為に肺がんになる人もいます。









この様に、「疫学データと個人の運命との差」が生じてくるのです。









2000年以前の研究結果を解析した結果、喫煙したことのある人は、全く喫煙したことのない人の5.5倍、肺がんになる危険が増すという結論がでているそうです。









地球上から喫煙者と喫煙経験者が存在しなくなると、肺がんの患者は現在の6の分1になるようです。









しかし、肺がんの患者は0にはならず、その理由は公害などの環境要因や遺伝要因の影響による為だということです。









「煙草を吸っていたけど長生きした」 その様な人も確かにいるのでしょうね^^









しかし、肺がんの患者が6分の1になるのであれば、煙草の販売を止めるべきだと思います。









私達が生まれた時には煙草なんか吸っていなかったんですからね^^









煙草を吸うのをやめましょう! 絶対に!









ご自分の為にも、周囲の人の為にもね^^









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ちょっと報告^^ [日常の出来事]

昨日、妻が検査の為に入院をしました。









今日は、病理検査の為に手術室に入ることになります。









予定では、4〜5日の入院なるということでした。









付き添って病院に行ったのですが、はじめての経験なので戸惑うことばかりです。









検査の結果がどうあれ、開腹手術をすることになるようです。









昨日まで、日中だけ姉が私の家まで着てくれ、食事などの面倒を見てもらっていました。









お姉ちゃん様々です。









甘えすぎるのも良くないですよね。









姉の体のことや手術後の事も考えて、宅配のお弁当を頼むことにしたのです。









やはり、退院後は安静にする期間が必要ですからね。









長期戦になるかもしれないし。









あっ!洗濯機の使い方を教えてもらうのを忘れていました。









妻が検査入院から戻ってきたら、早めに教えてもらわないと!









今回の事で、妻の有難味を改めて感じています。









僕は家の事、殆どできなかったんですよね。









ダメだこりゃ!ですよね^^









実は、今日のブログの話題を「群馬の酒」にしようと思っていたのですが、後日改めて記事書きをすることにしました。









なんだか、やけに疲れてしまいました。










数社の保険に加入していますので、契約内容を確認したり保険会社へ連絡したりとバタバタをしていましたからね。










さて、今日も病院に行ってきます。










今日は少々長引きそうなので、しっかりと朝ご飯を食べてから出かけることにしますね!^^
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「おしっこの回数」気になりますか? [日常の出来事]

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今日は、おしっこのお話です^^










おしっこの回数が気になる方、いらっしゃると思います。










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たかがおしっこ、歳のせいだろう?なんて判断をしない方が良さそうですよ。









おしっこの回数と長生きは、どうも関係があるらしいんです。










順天堂大学大学院の教授で、泌尿器科のドクターによると、夜中にトイレに行く回数は高齢者の方にとっては寿命に関係するそうです。









朝晩が冷え込む時期には「どうもおしっこが近くなった」、「就寝中にトイレに起きるようになった」という外来の患者さんが増えるといいます。









さて、日本人が就寝中にトイレへ行く回数は何回なんでしょう。









統計では、50歳以上の方の過半数は夜中に1回だそうです。









ですから、夜中に1回トイレに行くのは正常だということですよね。









夜中に3回以上トイレに行くのを「夜間頻尿」と呼びます。









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70歳代の「夜間頻尿」の方は、男性が30%位で、女性が15%位だそうです。









北欧で4年間行われた調査研究では、夜間頻尿の方はそうでない方に比べて、約2倍も多くなくなっていたというのです。









2倍ですからね、驚きの調査結果ですよね。 









高齢の方の場合には、夜間に何度も起きてトイレに行くこと自体、転倒をする危険性が増えますからね。









骨折などをしたら大変です。









もし、トイレの回数が気になる方がいらっしゃいましたら、迷わず病院で診察を受けてください。










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あっ!若い方の場合は、例えば30歳代なのに必ず夜中にトイレに行く、なんて方は「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があるのだそうです。









また、糖尿や腎臓病があると夜中にトイレに行く回数だけではなく、尿の量が多くなるそうですよ。









夜間のトイレは、日中よりも尿の量が少ないそうですから、お心当たりのある方は病院へ行ってみましょうね。










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ビール値上がり メーカーの対策は? [日常の出来事]

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ついに、ビールの値段が上ってしまいましたね。









値段を据え置いているビールもあるようですが、値上げすることは時間の問題なのでしょうね。









体力のない中小の販売店の保護を目的とした改正酒税法の施行により、今回の値引きを抑える規制強化となっています。









採算を無視した安売りをした業者は、販売免許を取り消すなどの厳しい処罰をする内容になっているそうです。









更には、メーカーが販売店に支払っている販売奨励金(リベート)は国税庁の指導で減らされているといいますから、尚更値上げに拍車が掛かりますね。









さて、メーカーはどの様な対策をとるのでしょう。









ビールの売れ行きも落ち込んでいますからね。









酒税法のビールの定義の変更に伴い、2018年4月から原材料は麦やホップに限定されていましたが、果実や香辛料も使用できる様になるそうです。









柑橘類やコーヒーにかつお節などを使うビール造りが始まるようなんです。










各メーカさんから個性的なビールが登場しそうです^^










メーカーは新たなビールが私達消費者に受け入れられるかが勝負になるのでしょうね。










でも、現在販売されている「発泡酒」や「第三のビール」は酒税法上のビールになっちゃうんでしょうか?










よく分かりません??










私たちに出来る対策は、飲む本数を減らすぐらいなんでしょうね。










でも、絶対に飲んじゃうんですよね〜これが!









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お休みします [日常の出来事]

お早うございます^^ 今日は少々疲れてしまいまして、blogの更新をお休みさせて頂きます。 明日はお目にかかれると思いますので、宜しくお願いしますね^^
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お休みします [日常の出来事]

お早うございます。
妻の体調が悪く、昨日から大学病院で検査をしています。
今日も終日付き添いのため、記事を書く時間がないと思いますのでお休みをさせて頂きます^^

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早々に冷やし中華の季節! [日常の出来事]

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冷やし中華の好きな方、多いと思います。








私も大好きで、夏場でなくても食べたいですね。








我が家では、妻は胡麻ダレが好みで、母上はべつに!て感じで、私は普通のタレが好きなんです。








日本農業新聞さんによると、ホットペッパーグルメ外食総研さんが夏料理の人気度を調査した結果では、冷やし中華は第二位で52%の方が支持しているそうです。








私のように、「通年食べる」や「季節を問わず食べたい」という方は2割もいるといいますから、安定した高人気商品だということが分かります。








気象予報会社のウェザーマップさんでは、昨年から全国の冷やし中華の販売時期冷やし中華前線をまとめているようです。








今年は、全国的に4月の気温が平年よりも高いことから、冷やし中華の時期が早いそうです。









需要は、8月のお盆明けまで伸び続けるとみているようです。









確かに、毎週買い物に行くスーパーやコンビニでは、随分早くから冷やし中華を販売していましたからね。









あっ!冷やし中華が食べたいけど、作るのが面倒なんだと言う方、コンビニの冷やし中華をおすすめします。









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私はセブン-イレブンを利用することが多いのですが、コンビニの冷やし中華も美味しいですよ。








セブン-イレブンの冷やし中華は食べました!








美味しかったです!^^








ファミリーマートやローソンも、麺に北海道産の小麦「きたほなみ」を使い、様々な工夫を凝らしているようですね。








夏場の暑い時期には、手抜きをしてコンビニ三昧も良いのではないでしょうか?^^








おにぎりも美味しいですしね^^








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WIN10インターネットに繋がらない??? [日常の出来事]

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久しぶりに焦りました!








朝起きて、出勤前にPCを立ち上げたところインターネットに接続できない状況でした。









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とりあえず、時間がありませんでしたので電源を落とし放電をしてから立ち上げをしても変わらず、モデムやルーターの再起動をしてもダメ!最後にPCにインストールしてあるセキュリティーソフトのアップデートを手動でしてみました。








そうしましたら、インターネットの接続修復というメッセージが現れ、その場は復旧しました。








しかし、帰宅後にPCの電源をいれたところインターネットに繋がりません。








朝と同様の対応をしたのですが、接続修復のメッセージも出てきませんでした。








これには青くなりましたね^^








もしかして、ウイルス感染??? パソコン壊れたの???








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winXPを使っていたころは、不具合が出てはOSを再インストールして問題を解決していたのですが、win10は全く分かりません???








とりあえず、古いXPのPCを使えるように設定したのですが、WIN7の入ったノートPCがあったのを思い出しそちらも準備しました。








その日はXPの入ったPCでブログ作成等をして、翌日は出勤途中にスマホで対策を調べましたら、こんなブログをみつけました^^








こちらのブログです。








「パソコンりかばり堂本舗」パソコンサポートブログ







運営されているのは「堂本さん」という方です。








こちらに紹介されている方法で、いとも簡単に復旧してしまいました。








その方法とは「再起動」だったんです。








もし、読者の方でPCのトラブルがございましたら「パソコンりかばり堂本舗」にお立ち寄り頂くことをお勧め致します。
「パソコンりかばり堂本舗」さんはこちらからどうぞ!^^







本当に助かりました!^^








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大切な家族 ペットとの別れ [日常の出来事]

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今日もペットについて書いてみたいと思います。








先日、ご近所のお宅で犬が亡くなりました。








とっても可愛女の子で、私に会うといつも嬉しそうにしっぽを振ってくれました。








病気ではなく老衰のようですが、それにしてもご家族はショックだったようです。








我が家でも、可愛がっていた猫を亡くしていますので、その時の事を思い出して辛くなってしまいました。








犬や猫の寿命は、だいたい15年くらいだそうですね。








昔に比べれば長寿になりました。








ペットの一日は、私たち人間の5~6日に相当するそうです。








可愛いペットと一緒に居られるのは、短い間なんですよね。








今日も、大切な家族が幸せそうな顔をしてくれるように接したいですね。









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先日も、西日本新聞さんに掲載された熊本県の竜之介動物病院の院長先生の記事を紹介させて頂きましたが、今日も院長先生の「短い生涯を大切に」をご覧頂ければと思います。








「短い生涯を大切に」

毎日、動物病院でどのくらい動物の死に直面するか、想像できますか? 来院数によって変わるでしょうが、人間の病院よりも死亡率は高いです。

動物は非常に危険な状況になってから来院することが多いからです。飼い主が判断を誤るケースもなくはないですが、多くは動物の本能に関係しています。動物は本能的に弱っている自分を見せません。サバンナに生きる野生動物を想像してみてください。力の弱い動物であればあるほど、弱っている自分を見せることが即、死につながると知っています。

ペットも同じ。どんなに具合が悪くても、元気なふりをします。それができなくなるほど弱ったとき、初めて飼い主が「元気がない」と認識します。だから、病院に来たときには手遅れとなってしまいがちです。

先日も1匹の犬が逝きました。外で飼われていた犬でまだ4歳。飼い主のショックは大きく「最期をみとれなかった」と悔やんでいました。

でも、動物はいつか死にます。それも突然、実にあっけなく。「最期の1日」も大切ですが、一緒に過ごした「4年間」の方がもっと大切なはずです。最期の1日を嘆くのではなく、飼い主と共に生きる時間が、ペットにとって最高の時間であってほしい。私はそう願っています。

犬や猫の寿命はせいぜい15年。ペットの1日は人間の5~6日に相当します。「今日は散歩に行かなくていいや」という1日があると、ペットにとっては1週間近くも閉じこもっていたのと同じ感覚です。飼い主が1~2カ月間手を抜くと、ペットは半年から1年ほったらかされたのと同じ。

一日一日を大切に、楽しい毎日を送ることができれば、ペットの生涯は「悔いのない生涯だった」といえるでしょう。問題なのは生きた時間の長さではなく、中身なのです。

私は、生後1年未満のペットを連れた人に「写真をいっぱい撮ってあげてください」と声を掛けます。生後間もない動物の成長は著しく、短い生涯で最も成長する時期。この時期を逃さず、時間をかけて触れ合うことで、コミュニケーションが深まり、ペットの社会性も身に付きます。

飼い主には「雄は太郎、雌は花子」とペットの名前を決めている人、歴代のペットがずっと同じ名前という人もいますが、どの命も唯一無二の存在。できれば、新しい命には新しい名前を授けてあげてください。

ペットの一生は駆け足で過ぎていきます。その貴重な日々を、どうか最期の瞬間に悔やまないよう、命を慈しみ、その存在に感謝しながら、大切に過ごしてほしい。あなたのペットは毎日、幸せな顔をしていますか?








以前、当ブログで竜之介動物病院を取り上げた記事はこちらからどうぞ!
2016年5月17日掲載記事


2016年4月26日掲載記事


2017年3月25日掲載記事


2017年3月26日掲載記事







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親子で命の大切さ 考えてみませんか! [日常の出来事]

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動物に接することは、命の大切さを考える良い機会になるようです。








また、命が如何に大切なのかを理解できると、相手の痛みや苦しみを察したり思いやったりする気持ちが芽生えるということです。








私が小学生の低学年頃に、野良犬を自宅に連れ帰り余り物のご飯を食べさせたことがありました。








その犬は、私から離れようとはせず、母から捨ててくるように言われたんです。








その時の辛い気持ちは忘れられません。








それからは、野良犬や野良猫を無責任に可愛がることはしなくなりました。








もし、自分の子供が犬や猫を拾ってきたから飼いたいと言われたらどう答えるかな?なんて考えてみたんです。








きっとOK !って言うと思います。








その条件は、最期まで可愛がってお世話をすることにします。








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ペットと一緒に暮らすといいことは、家族が1人増えるのと同じことなのですからね。








今日も昨日に引き続き、熊本の竜之介動物病院の院長先生の記事を紹介したいと思います。








この記事は2016/12/08に西日本新聞さんの朝刊(生活面)に掲載されたそうです。








子どもが野良猫を拾ってきました。さあ、あなたは何と言葉を掛けますか。動物病院にいるとよく居合わせ、心が痛くなるのが、子どもが子猫を拾ってきたときの親の対応です。

「何で拾ってきたの? ばい菌をいっぱい持っていて汚いのよ。感染したらどうするの。すぐに元の場所に捨ててきなさい」。こう言われた子どもたちは、命の大切さをどう考えるでしょうか。その子が大人になったら、また同じようなことを子どもに言うかもしれません。子どもたちの動物への態度が肯定的になるか、否定的になるかは、周囲の大人の態度で大きく変わります。大人の価値観は子どもに大きな影響を与えます。

竜之介動物病院(熊本市中央区)では、動物と一緒に保育所などを定期訪問しています。動物の力を借りて、命の大切さと尊さを知ってもらい、思いやりのある人間に育ってほしいという願いを込めた活動です。子どもたちが動物のぬくもりや心臓の音などを体で感じ、生き物の気持ちや痛みを察したり、思いやったりする機会を数多く持ってほしいのです。

動物が子どもたちにもたらすものは癒やしだけではありません。言葉を交わせなくても、他者を思いやる心など大切なことをたくさん教えてくれます。犯罪の低年齢化が指摘されていますが、動物を介して出会う子どもたちはみんな素直で、動物たちを見つめる瞳はきらきらしています。この子たちが日本の未来を担うと思うと、うれしくなります。子どもたちと未来のために、活動を続けていきたいと強く思います。

一方、私たちは定期的に、高齢者福祉施設にも動物たちを連れて訪問しています。ここでも動物の不思議な力を目の当たりにします。お年寄りが猫をなでようとしたり、犬にボールを投げて遊んでやろうとしたりしているうちに、動かなかった手が動く。声が出ないはずのお年寄りが犬の名前を呼ぼうとして声が出る。数え切れないほどの「奇跡」を見てきました。

幼いころ、動物たちと過ごした楽しい記憶は、どんなに年月がたとうとも消えることはなく、人々を支え続けていることが分かります。お年寄りは私たちの顔を記憶することはなくても、一緒に訪問する犬や猫の名前と顔はしっかりと覚えてくれます。私たちが話し掛けても表情が変わらなかった方が猫を抱いた途端、笑顔があふれました。この笑顔に出会うために私たちの活動は続いています。

「動物に癒やしてもらう」というのは人間のエゴだと感じます。動物も人から癒やされていないと、こうした活動は成り立ちません。動物も人もお互いが癒やし、癒やされる関係でなければならないと痛感しています。







以前、当ブログで竜之介動物病院を取り上げた記事はこちらからどうぞ!
2016年5月17日掲載記事

2016年4月26日掲載記事
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