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廃棄パンの耳から地ビールを製造 [気になる情報]

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ビール2.jpg
フリー画像からお借りしました

今日の話題は、廃棄される食品で地ビールができるというお話です。









私たちが生活するにおいて、リサイクルって大切なことだと思います。









しかし、私たちは平然と無駄を放置しています。









特に食品の無駄は許せません!









世界中に食に困っている人々がどれだけ沢山いるのか、毎日、私たちの身近なところで食べられるものが捨てられているのですからね。









政府広報オンラインをみてみましたら、こんなことが書いてありました。









日本国内における年間の食品廃棄量は、食料消費全体の3割にあたる約2,800万トンだそうです。









そのうち、売れ残りや期限を超えた食品、食べ残しなど、本来食べられたはずの、いわゆる「食品ロス」は約632万トンとされています。









これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量(平成26年で年間約320万トン)を大きく上回る量です。









また、日本人1人当たりに換算すると、"お茶碗約1杯分(約136g)の食べ物"が毎日捨てられている計算となります。









日本の食料自給率は現在39%(平成27年度)で、大半を輸入に頼っていますが、その一方で、食べられる食料を大量に捨てているという現実があるのです。










これだけ分かっているのに無駄が減らないのはどうしてなのでしょうね?










大量廃棄をする企業、無駄外の多い消費者、もっと考えなくてはいけません。
さて、本題に入りますね!










英イングランド北部ヨークシャー地方ドリフィールド近くにある醸造所「ワールド・トップ・ブルーワリーでビールを製造に使う麦芽の一部をパンの耳で代替しているといいます。









醸造用のタンクの中に入れたパンの耳に水、ホップ、イーストを加えて出来るのがビールなんです。










この醸造所でできるビールは「トーストエール」と呼ばれているが、パンの味はまったくしないそうですよ。









この醸造所では食品廃棄物を減らす運動を支援していて、国内で食べられることなく廃棄される大量のパンの一部をビール製造に使用しているのです。









この素晴らしいアイデアは、今世界中に広まっているということですよ!^^









公式サイトでレシピを無料公開し、世界中のブルワリーでも余ったパンを使ってのビール造りを呼びかけるそうです。
興味のある方はこちらからどうぞ!^^









因みに、この製法は古代エジプトで紀元前2,000年以前からすでに食用の大麦パンを使って醸造していたというような記録が残っているそうです。










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