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消えゆく方言 後世に伝える手だては! [気になる情報]












上野駅.jpg
フリー画像からお借りしました









『故郷のなまり懐かし停車場の人ごみの中にそを聞きに行く』










175px-Takuboku_Ishikawa.jpg
出典:Wikipedia









そう、石川啄木の詩ですね。









啄木が「東京での暮らすようになり、無性に故郷の東北弁が聞きたくなり、東北へ行く列車が発着する上野駅の人ごみの中に入っていく。東北から来た人、東北へ帰る人がいたなら、必ず故郷の東北なまりが聞けるはずだから」そんな思いのこもった詩です。









望郷の念とでもいうのでしょうか、啄木の故郷を懐かしく思う気持ちが伝わってくるようです。









あなたのお住いの地方に方言はありますか?









最近の若者は方言を使わなくなっているようなんです。










先日もテレビで東北地方を取り上げた番組を観たのですか、若者は方言を使っていませんでした。










その場の状況に合わせて使い分けをしているのかも知れませんが。









学生の頃、地方出身の友人が沢山でき、その中の山形出身の友人が共通語で話していたので聞いたことがありました。









まるっきり東北の人って感じがしないけど、どうしてなまりがないの?









その答えは、勉強しないでテレビばかり観ていたから!といったのです^^









本当かどうかは分かりませんが、方言を使わなくなっていることは事実のようです。









私の住んでいる地域には、方言らしい方言はないと思います。









年配の方とも普通に会話ができますからね。









方言を使わなくなり始めた世代が子供を産み育てる、益々方言を知らない、使えない人が増えるのでしょうね。









何だか勿体無いですよね。









方言を歴史の資料のように残すこと、必要ではないでしょうか。









福島県郡山市で小学校の教諭をしていた鈴木節子さん(87)は、東日本大震災で被災した高齢者の会話を耳にして、方言に温かみや懐かしさを覚え、故郷の言葉を書き留めるようになったそうです。









その鈴木さんが故郷の言葉1400語をまとめた著書「どごんわらしえ 故郷福島県『正直』の言葉」が全国の書店で発売されました。









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タイトルの「どごんわらしえ」は「どこの子どもですか」という意味です。









なんとなく分かるような気がしますね^^









鈴木さんが暮らしていた守山町正直(現同市田村町正直)で、昭和11年(1936)ごろに使われていた言葉だそうです。









全国の方言が、この様な書籍の形で残されると良いと思いました^^









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