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喫煙者減少!逆行する自民党? [最近のニュースから]

禁煙4.png
フリー画像からお借りしました











毎年、確実に喫煙率が下っている様ですね。









それは当たり前のことだと思っていたのですが、そうでもなさそうなんです。









ネット検索をしていたら「臭くて煙くてしんどい」自民党両院総会は喫煙可という記事が目に入りました。









何だこれ?その記事を読んでみたんです。









自民党参議院議員の小野田紀美氏が、「衆議院は部屋の中でタバコが吸える」とツイートしたことが取り上げられていました。









「“これから両院議員総会ということで、衆議院の部屋に来ています。来ているのですが…忘れてましたけど衆議院は部屋の中でタバコ吸えるのですよ…臭くて煙くてしんどいですが吸っちゃいけない決まりじゃないからなんとも言えない…参議院は喫煙室じゃないとダメなのでカルチャーギャップですね。”(出典:@onoda_kimi)」









衆議院と参議院は、基本的には禁煙なんだそうですが、建物内の喫煙スペースでは可能なんです。









しかし、各党の控室は例外で喫煙可能かどうかは、各党の自治に委ねられているそうです。









小野田議員がツイートした自民党の両院議員総会はその控室で行われていたんです。









自民党の参議院国会対策委員会の広報によると、参議院については基本的に禁煙だそうです。









5〜6人の入れる広さの1部屋だけは、喫煙可となっています。









さて衆議院は、衆議院国会対策委員会の広報担当は、取材当初は両院議員総会が開かれた部屋は分煙と主張していたそうですが、記者の小野田議員のツイートの内容を確認したところ、「特に区切りなどはしていない」「区切りなんかしたら、会議にならないじゃないですか」という回答があったそうです。









また、区切りがないのに分煙と言えるのか?の質問には、「定義はわからないとして回答なし」。









担当からはこんなバカげた回答も、「喫煙をされる議員の方には後方に座って頂くようにしています」「煙が来たという参議院議員の方は、そのことをしらなかったのでは」









自民党って、やっぱり非常識なことがまかり通る人間集まりなんですね。









世界保健機構からは、わが国の受動喫煙対策は最低レベルと指摘を受けています。









恥ずかしいことですよね。









「自民党たばこ議員連盟」ってご存知でしょうか?









この団体は、厚生労働省の建物単位の完全分離ではなく、「飲食店などは表示をすれば喫煙や分煙を可能とする」というものです。









建物単位ではなく店舗単位で分煙をしようと提案しています。









さらに連盟側は憲法第13条の「幸福を追求する権利(幸福追求権)」を持ち出し、「喫煙を愉(たの)しむこと」も認められていると、禁煙・分煙・喫煙と店頭表示の義務化を提案しているのです。









健康増進法改正案を巡っては、自民党は猛反対をして厚労省との間で意見がまとまらなかった経緯もありますね。









結局は愛煙家の集団で、受動喫煙対策など全く無視をする人たちなんです。









こんな人たちが議員でいてはいけないですね。









話を戻しますね。









他の党にも同様の質問をしたそうです。









共産党と公明党の担当者は「両院共に控室は全面禁煙」という回答が即あったといいます。










ちなみに、立憲民主党は「担当者が戻り次第回答する」希望の党「問い合わせる中」だったそうです。









自民党は、受動喫煙対策ですらこんな調子なんですから、原発についてもまともな判断はできそうにありませんね。









全面禁煙賛成!原発再稼働絶対反対!









2017年の「全国たばこ喫煙者率調査」要領によると、男性28.2%、女性9.0%で、男女計18.2%で対前年増減-1.1pptとなっているそうです。









2017年の喫煙者率から全国の喫煙人口を推計すると男性1426万人、女性491万人で対前年増減-110万人だそうです。









世界の禁煙の波、そして国民の受動喫煙を無くそうとする努力を後押しするような、まともな政治家(政党)が本当の意味での国民の代表なんですけどね!











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