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出雲の佐香神社で「どぶろく」堪能! [気になる情報]

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どぶろく1.jpeg









島根県出雲市にある佐香神社(松尾神社)で例祭「どぶろく祭り」が行なわれました。









同神社は「酒造りの神様」として崇敬を集めているそうで、年に1石(180リットル)以下の酒造りが許されており、神社の近くにある神田で酒米を作っているそうです。









その神田で収穫された米を使い、どぶろくを醸造しています。









そして、例祭では醸造安全祈願祭が行われたあとに、今年造られたどぶろくが氏子さんにふるまわれるそうです。









その後に一般の参拝客にもご神酒として授与されるそうですから、それ目当てに訪れる方もいらっしゃるのではないでしょうか。









神様の田んぼで作られたお米で造られたどぶろくなんですからね。









ご神酒飲んでみたいですね〜!









お酒の神様ですから、どんなご利益があるのでしょう?









お酒をいっぱい飲んでも悪酔いしない、そんなご利益だったら嬉しいのですが









ところで、どぶろくをご存じない方の為に「どぶろくとは?」ちょっとだけ解説したいと思います。









どぶろくとは、発酵させただけの白く濁った酒のことで、もろみ酒、濁り酒(にごりざけ)、濁酒(だくしゅ)、白馬(しろうま)ともいうそうです。


濁醪(だくろう)、どぶろくの転化とも言われるそうで、炊いた米に、米こうじや酒粕に残る酵母などを加えて発酵させることによって造られ、日本酒(清酒)の原型なのです。


同じように白濁しているお酒「どぶろく」と「にごり酒」ですが、酒造りの工程によって生じる違いのようですが、実は、日本酒の歴史を紐解いていくと、この2つの言葉にはさらに大きな違いがあるようです。


日本酒造りの工程のひとつに「上槽」と呼ばれる、醪(もろみ)を固体(=酒粕)と液体分(=原酒)にわける作業があります。


アルコール発酵によってできた醪を酒袋などに入れ、圧力をかけて搾っていくのですが、ここで目の粗い酒袋を使うことで醪の中の溶けきれていない米の固体部分が原酒の中に残ります。これが白濁のもとになるのです。


酒税法上、この「醪を固体と液体にわける」工程を経なければ、「清酒」を名乗ることはできません。この工程をせずに販売に出されるものを「どぶろく」と呼ぶ場合が多いのです。


この場合は清酒ではなく、「その他醸造酒」という扱いになります。


米の粒感がまるっと残っているようなものから滓酒や霞酒などの淡く濁った酒まで、日本酒の白濁の強弱はさまざまですが、「にごり酒」は、どぶろくを含め、白濁している日本酒すべてを指すことのできる言葉であるといえるでしょう。


どぶろくは「醪を個体と液体にわける」という工程を行わずに販売に出される酒を指しますが、歴史的には「豊作を祈願するための神聖な酒」という意味もあります。


飛鳥・奈良時代に行われていた豊作の祈願や収穫への感謝を示す場において、米から造った白濁酒を神様に捧げるという風習がありました。この酒を「どぶろく」と呼んでいたそうです。


また、酒が広く一般的に飲まれるようになると、自家用の酒を造って飲む家庭が増え始めました。


この酒も見た目の印象から「どぶろく」と呼ばれていました。


しかし、この自家醸造酒は1899年(明治32年)に国の政策によって完全に禁止されました。


現在、どぶろくの醸造が許可されているのは、飛弾の白川八幡神社などのどぶろくを用いた伝統的な神事を行ういくつかの神社に限られています。
SAKETIMES(サケタイムズ)さんより抜粋

























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