So-net無料ブログ作成

福岡・教育と体罰 [最近のニュースから]

スポンサードリンク




体罰2.jpg










子供の教育に体罰は必要だと思いますか?









私は、状況次第で体罰はありだと思っています。









昔は、いけないことをして先生に殴られても当たり前でした。









親にそんなことを話したら、お前が悪い事をしたのだから当たり前、お前が悪いと叱られたでしょう。









その頃は、学校や教師に対して絶大な信頼があったのですね。









ですから、行き過ぎた指導(体罰)が少なくなかったようです。









それ程昔ではないのですが、私も中学生の時に担任の先生に殴られた事があります。










体罰.jpg









私がいけないことをしたのは分かっていましたので不満はありませんでしたが、殴らなくとも自らの非を認め反省しているのに「どうして?」という気持ちになったことを覚えています。









その教師は、生徒を殴ることに全く抵抗感がなかったようです。









沢山の生徒が教育(指導)と称して暴力を振るわれていました。









taibatu.jpg









別の教師でしたが、放課後の部活動の際に遅刻してきた同級生2人に対して、顔面を何度も殴り、一人は後ろのコンクリートの壁に後頭部を強打し、その後高熱を出し数ヶ月後に死亡しました。









部室内で、私の目の前で起こったことです。









その同級生は、小学生の頃に交通事故に遭い大怪我をして長期間入院をしていたことがあったそうです。









彼の死因と教師の暴力との因果関係があったのかは定かではありません。









また、親御さんも彼が部活動の顧問に殴られたことをご存じなかったと思います。









教師も人間、我を忘れ暴力を振るってしまうこともあるのかもしれませんが・・。










先日、福岡県の県立高校で体罰により生徒が重傷を負うという不祥事がありました。









福岡市内の県立高校に勤務する男性教師が、書道の授業中に顔に墨で落書きをしていた男子生徒に対して複数回注意をしたそうです。









しかし、生徒は従いませんでした。









教師がとった行動は、生徒へ水の入ったペットボトルを投げつけ、更に顔を洗いに行った生徒の太ももを蹴り上げ、顔を平手打ちしたのです。









生徒は、あごの骨を折るなどの怪我をしました。









教師はこの様に謝罪しています。









「体罰という絶対に許されない行為をし、大怪我を負わせてしまったことを大変に申し訳なく思っています」









男性教師は、感情的になり暴力を振るってしまったのでしょうね。









しかし、教師も人間ですから・・、で済ませてはいけない問題なのです。









自分は教育者(プロ)であることを忘れないで欲しいですね、限度というものがあります。









この様な事件が起こると、教育の現場では教師や学校が萎縮してしまい、程度の低い保護者や生徒の言いなりになってしまうことが頻繁に起こるのでしょうね。









私は、教育の手段の一つとしての体罰、あっても良いと思っています。









それは生徒のためにする行為であり、その為に生じた責任は教師自らが背負わなければなりません。









今回の男性教師の行った行為は、傷害事件として警察の介入が必要でしょうが、殆どの教師はそうではないはずです。









稀なケースと、通常あり得るであろうケースとを混同してはいけないと思います。









守るべき教員を支える体制も必要だと感じています。









非常に難しい問題ですね!私の考え方もどなたかのブログを拝見して変わるかもしれませんが^^














スポンサードリンク



nice!(164) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 164