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ビール《ゼロタイプ》本当に健康的? [気になる情報]

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ビールや発泡酒、居酒屋に行っても「とりあえずビール!」から始まる方、沢山いらっしゃるのではないでしょうか。









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フリー画像からお借りしました










ビールや発泡酒を飲む機会が多いと思いますが、最近は「糖質ゼロ」「カロリーオフ」「プリン体ゼロ」など、ゼロタイプの表示がされている商品が増えているようです。









健康志向が高くなっているので、売上向上が目的なのでしょうね









会社の先輩で、痛風になってしまった大酒のみの方がいます。









先輩に聞いたところ、「プリン体ゼロ」「糖質ゼロ」のゼロ系ビールを購入しているそうです。









勿論、通院しながら薬を飲みながら、毎日欠かさずお酒も飲んでいるんです。









酒は程々に飲めば、健康にも良いのでしょうが、ついつい飲みすぎてしまいます









ゼロタイプのビール、健康を気にせず飲むことが出来るのでしょうか?









そうは問屋が降ろさないようですよ。









お酒を適量以上に飲んだ場合に体に良くない成分は「プリン体」「糖質」なのでしょうか?









先ず「糖質」、一般的なビールで糖質の含まれる量は100ミリリットルあたり3グラムで、500ミリリットル缶たあり15グラムとなり、糖質由来のカロリーは60キロカロリーです。









糖質の取り過ぎは、肥満や糖尿病の原因ともなるので、通常のビールを飲むよりは「糖質0」を選んだ方が良さそうです。









次に「プリン体」は、体内で尿酸に変換され、過剰に蓄積されると高尿酸血症を招き、症状が酷くなると大変な痛みを伴う痛風発作を発症するそうです。









ビールのプリン体含有量は100ミリリットル当たり5ミリグラム前後だそうです。









プリン体が豊富に含まれている他の食品としては、鶏レバー312ミリグラム、白子306ミリリグラムなど、一般的に肉魚類は100ミリグラム以上ということから、ビールの含有率は小さいようです。









ビールてプリン体の摂取を心配するよりも、体内で尿酸への変換を促進したり、排泄を阻害したりする他の因子に注意する方が重要なのだそうです。









体内で尿酸の精製を促進させたり排泄を阻害したりする因子のことですね。









まっ、プリン体や糖質はとりあえずゼロの方が良いでしょう、といったところのようです。









じゃあ、とりあえずプリン体や糖質はゼロを飲むんだから、いっぱい飲んでも良いの?









糖質やプリン体がゼロになったという安心感から、飲酒の量が増えてしまうというケースが多発しているそうです。









そうなんです。









思い出して頂けましたか? お酒が体に悪いというそもそもの原因は、「アルコール」でしたよね。









しかし、アルコールの効能も間違えなくあるんです。









話が弾み食卓が楽しくなる。










適量のアルコールは、心筋梗塞などの循環器疾病のリスクを下げることも報告されているようです。










適量のアルコールは、まさに「酒は百薬の長」ということになりますね!










改めて過度なアルコール摂取がもたらす健康問題を思い出してみましょう。










尿酸値の上昇だけではなく、アルコールを分解する肝臓に負担をかけ、アルコール性脂肪肝、悪化すると肝硬変や肝臓がんになることも。










更にアルコールと関係があるがんには、口腔がん、咽頭がん、食道がん、大腸がん、女性の場合は乳がんがあげられるようです。










そして、アルコールの摂取量に応じて、その死亡率は急激に増加するといいます。










また、アルコールは脳に直接作用する為、大量の飲酒は認知症の危険性を高めるという報告もあります。










現在の日本人における適度な飲酒量は、「アルコールで1日平均20グラム程度」※とされ、ビールなら500ミリ・リットル缶1本、日本酒なら1合(約180ミリ・リットル)、焼酎なら0.6合(約110ミリ・リットル)、ワインならグラス2杯(約180ミリ・リットル)だそうです。










アルコール量を基準としているので、ゼロ系のビールであってもこの量は変わりません。










したがって、「ゼロ系ビールを選べば飲む量を増やしても大丈夫」という考えは、明らかに間違っているようですね










お酒と上手に付き合う基本は、糖質量でもプリン体量でもなく、先ずは「アルコール量」にあることを忘れないようにした方がよさそうですよ^^
★女性の場合は、これよりも低く(半量くらいに)設定した方が妥当ということでした。










「酒は百薬の長」美味しいお酒を何時までも飲めるように、普段のアルコール摂取量に気を付けましょうね!^^










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飲み過ぎちゃうことって絶対にあると思うので、お酒を飲まない日(休肝日)を毎週必ず設けましょうね^^














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