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相模原・障害者施設 入所者殺傷事件から1年 [最近のニュースから]

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7月26日、神奈川県相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者が殺害されてから1年が経ちました。









施設には献花台が設けられ、雨の中、関係者らが犠牲者に花を手向けました。









報道によると、犯人の植松は報道機関へ手紙を出し、その内容は反省の欠片もなかったそうです。
 








植松の様に、障害者の命を奪うことまではしないですが、同様の思考を持っている人間ではないかと感じる事件が、度々報道されます。









厚生労働省によると、2016年度に職場で給料の搾取や暴力、わいせつ行為などの虐待を受けた障害者が972人もいたそうです。









虐待をしていた事業主や上司は591人、ある卸売業で働く知的障害者の20の女性は、プレゼントと引き換えに、上司や複数の男性から性的関係を強いられていたというのです。









虐待を受けたのは、知的障害者が最も多いそうです。









これは、異常ですね!









狂っているとしか言いようがありません。









被害者が健常者だとしても重大な犯罪行為です。









まして、保護されるべき知的障害者に対してなのですからね。









そのような事をする人間を「人でなし」と言うのでしょう。









卑劣な行為、障害者を人として見ていないのです。









一時期、介護施設で入所者を虐待していた連中が頻繁に報道されていました、同類なのでしょうね。









更に、経営者が最低賃金法で書類送検されたケースもあったそうです。









知的障害者の男女3人は、住み込みのアパート従業員として勤務していました。









週40時間以上働いても週給2000〜4000円しか支払っていなかったのです。









障害者を雇用する事業所、社会への貢献度を考えると優良な事業所と評価されると思います。









しかし、蓋を開けると障害者を奴隷扱いしている事業所が少なからずあるのですね。









事業所の規模は、従業員50人未満が8割で1000人以上も2ヶ所あったそうです。










ハンデがあるのですから、尚更守らなければならない人たちです。










社会全体で受け止めなくてはならないのに。









何だか、社会に蔓延っている「いじめ」にも通じるところがある気がします。









私たちの生きている社会には、健常者も障害者もいる、それが当たり前なんです。









障害者を虐待していた事業所や個人の名前を公表すべきだと思います。









性の対象にするなど、鬼畜にも劣る輩です。










同様の行為が起こらぬ様に、名前を公表して、社会的制裁を受けるべきではないでしょうか。










人権を無視し、相手の体や心を傷つけたのです。










そして、きっとその家族の心まで。









企業名や個人名を公にしても、何の解決にもならないことは分かっています。









しかし、直ぐにでも虐待を防がなくてはなりません。









表に出てこない虐待、沢山あると思います。













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