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隠れキリシタンの建物寄贈 [最近のニュースから]

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「隠れキリシタン」、江戸時代に江戸幕府が禁教令を布告し大規模なキリシタンの弾圧が行われました。









国家権力による宗教弾圧、命奪われた信者も沢山いました。









その様状況の中で、密かに信仰を貫いている信者がいました。









仏教を信仰していると偽り、キリスト教(カトリック)に偽装棄教した信者や明治6年(1873)に禁教令が解かれ潜伏する必要がなくなっても、カトリック教会に戻らなかった信者のことです。









時代劇などを観ていると、命をかけて信仰を貫いた方々が「隠れキリシタン」と呼ばれていたようですね。









その「隠れキリシタン」の建物(神戸市長田区の神戸湊西協会で牧師を務めた88歳の男性所有)大分県竹田市に寄贈されることになったそうです。









今年の6月、神戸新聞さんに寄贈先を募る記事を載せたところ、竹田市から希望の連絡が入りました。









竹田市に寄贈されたのは、「隠れキリシタンの建物」の他「マリア観音」など約20点です。










隠れキリシタンの建物1.jpg
神戸新聞さんに記事からお借りしました










「マリア観音」は、隠れキリシタンが聖母マリアに見立てて礼拝した菩薩像だそうです。









歴史ある建造物や品は、国民の宝物ですからね。









やはり、個人で維持するには限界があると思うので、公の管理として後世に残してしていくべきだと思います。













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