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福島・第1原発トリチウム水海へ放出か? [最近のニュースから]

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汚染水.jpg
フリー画像からお借りしました











福島第1原子力発電所の処理水を貯蔵しているタンク、現在約77万トンで約600基が保管状態にあります。









現在、建屋に流入している地下水はピーク時の5分の2で1日約160トンになっているそうですが、このままでは貯蔵タンクは増え続けることになります。









それは、莫大な費用と労力が必要となるでしょう。









あの東京電力が、その様なことにお金を使いたくはないでしょうし、続けることは不可能なはずです。









どうやら東京電力は、トリチウムを含んだ水を海へ放出しようと考えているようです。









放出を考えているタンク内にある処理水とは、地下水が汚染水と混ざった水を多核種除去装置(ALPS)で処理し、取り除くことのできない「トリチウム」を含んだ水です。









トリチウム(三重水素)とは、弱いベータ線を出す放射性物質で水素の放射性同位体のことです。









自然界に存在し、核分裂などによって生成されます。









人体への影響は小さいとされています。










希釈するなどして濃度を下げることで、基準値を下回れば海洋放出が世界的に認められています。









わが国が定める放出基準は、1リットルあたり6万ベクレルだそうです。









きっと、政府は破綻させるべきだった企業の後押しをするのでしょうね。









薄めて海に捨てれば大丈夫?









本当にそうなのでしょうか。









福島の漁業関係者だけの問題ではありませんね。









いまだに、風評被害に悩まされている関係者が沢山いるのです。









もし、現在タンクに貯留している77万トンの処理水を海に流すとしたら4年〜7年はかかるそうです。









そして、地下水が原発建屋へ流入することを止められないのですから、それは何時まで続くのでしょうね。









海へ捨て続けるつもりなのでしょうか。









それでも、原発を稼働させようとしている電力会社や政府、信用はできません。









私は、現状で原発を稼働させることには絶対に反対です。









もう、あの3・11の様な思いはしたくありませんからね。









私たち人間は、自然に敵うはずがなく、自らも原子力という暴れだしたら手が付けられないバケモノを作り出してしまいました。









いい加減に、自分たちの無力さに気がついてほしいと思います。












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