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ペットの「痴ほう症」対策について [日常の出来事]

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最近は、私たち人間同様にペットも長寿になっていますね。








とても有難いことですが、痴ほう症になってしまうペットも増えているんです。








人間もペットも、愛する家族が分からなくなってしまうことは、とても悲しいことだと思います。








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私たちに多くをもたらしてくれるペット、長生き大いに結構なんです!でも、健康管理や痴ほう症対策はしておきたいです。








それは、私たちの責任でもありますよね、掛替えのない家族なんですから!^^








その「痴ほう症対策」、私たちが毎日当たり前にしている事が大切みたいなんですよ。








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今日は、以前にもブログで記事にさせていただいた熊本の竜之介動物病院の院長先生の記事を紹介したいと思います。







2016/10/27の西日本新聞さんの朝刊(生活面)に掲載された記事だそうです。
よろしければご覧くださいね。








「その猫、持ってきて」「そこに犬、置いといて」-。動物病院の新人スタッフは、違和感もなく、こう口にするような間違いをたまに犯してしまいます。動物は「連れてくる」であり、決して「持ってくる」であってはいけません。

この認識を徹底するため、心掛けてほしいことの一つが、動物に話し掛けること。朝起きたら自宅のペットに向かって、家族や友人にするように声を掛けるのです。「おはよう。今日は体調よさそうだね」などと、常に対等な目線で語り掛けます。

さらに、コミュニケーションに加えてほしいのが、体に触れること。特に、老犬や老猫には非常に大切です。老犬・老猫の飼い主はよく「寝ているから、そっとしておいて」と言いますが、これは正解のようでちょっと違います。

犬は1日のうち18~20時間は寝ています。年老いた犬猫は、さらによく寝ます。「よく寝ているから」とずっとそのままにしていたら、だんだん刺激を受けることが少なくなって、老化が加速します。気持ち良さげに眠っていたとしても、いつもそっと触れてあげてほしいのです。

最近は獣医療の進化により、ペットも高齢化しています。それに伴い、認知症を発症するケースも目立っています。犬に比べると少ないものの、猫も発症します。人間のアルツハイマー型認知症と似て、徐々に進行します。早ければ11歳で発症し、13歳を過ぎると症例は急増します。もの忘れや夜鳴き、家から抜け出しての徘徊(はいかい)などが出てくる場合があります。

飼い主の手に負えなくなることも少なくありません。最近、飼えなくなった老犬を世話する「老犬ホーム」が増えていますが、竜之介動物病院(熊本市中央区)も入院施設の一部を老犬ホームとして、認知症の犬や猫を世話しています。

ペットの認知症は根本的な治療法はありません。「名前を呼んだときの反応が鈍くなった」などの初期症状を見逃さず、病気の進行を遅らせることが重要です。

人間も同じですが、年を取れば聴覚や視覚などの感覚はだんだん鈍くなります。老化を遅らせる一番の薬は、刺激だと思います。体をなでることで皮膚から、飼い主の「気」というやさしい刺激が伝わります。語り掛けることが、ペットの脳細胞を活性化させます。どこでも気軽にできるこの穏やかなコミュニケーションが、ペットの老化を遅らせます。

世の中には「言葉を持たない動物たちは感情もない」と誤解している方々もいます。一方で、私たちは言葉を持たない動物たちの声なき声を理解しようと学んでいます。動物たちの一生は、私たち人間の人生の縮図のようなものです。同じ命として、区別されることがない世の中であってほしいと願います。







以前、当ブログで竜之介動物病院を取り上げた記事はこちらからどうぞ!
2016年5月17日掲載記事

2016年4月26日掲載記事


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