So-net無料ブログ作成

築地市場移転はいつ?責任の所在は? [最近のニュースから]

スポンサードリンク




都庁.jpg
フリー画像からお借りしました









東京都知事が小池百合子さんになってから、真実の「追及・追究」が始まりました。
  







オリンピック開催に向けての多くの問題点、そして私たちにとって、最も大切な食の安全を無視した築地市場の豊洲東京ガス工場跡地への移転。








今日は、築地市場の豊洲への移転について考えてみたいと思います。










豊洲.jpg
フリー画像からお借りしました









どうも、築地市場を豊洲の汚染された土地への移転を決めたのは自分だと話している人物がいるようです。








その人物は、石原前都知事の時代1999年6月からの2年間、中央卸売市場長を務めていた大矢寛氏です。








豊洲に移転するしかないという判断は私が最初にした、誰の指示も受けていないというのです。








移転先の土壌汚染もご存知だった方ですが、当時は移転用地の確保が最優先だったといいます。








汚染状況について、石原前都知事への報告すらしていなかったようなんです。








恐ろしいことですね。








都民の食の安全を考えることが、都の職員として当然のことだと思っていたのですが、実際には「やっつけ仕事」が行われていたようです。








大矢氏によると、2001年の春に石原全都知事へ豊洲への移転を進言し、同年12月に移転が決定したということです。








土地の所有者である東京ガスとの交渉も、自身の判断で進めたそうです。








大矢氏は、豊洲への移転以外の選択肢はなかった、自身の判断は正解だったとも話しているようです。








知事も副知事も、市場長からの発言により、検証すらせず汚染された場所への移転を進めたとしたら、責任は免れないでしょうね。








俺は騙された、都の職員が悪い!の責任逃れでは、話になりません。








豊洲移転の決定に関わった全ての都職員、それに知事や副知事から、真実を証言させる必要があると思います。








当然ですが、「百条委員会」による証言が必要不可ですね。








これは、東京都だけでなく、どこの自治体でも起こりうる、既に同様のことがくりかえされているのかもしれませんね。








我々の税金から給与、報酬を得て仕事をしている方々なのですから、問題が生じた場合にはその経緯を明らかにすることは義務ですよね。








そして、最終的な責任者である都知事が、GOサインを出したのですから知事の承認印を押した責任を自覚して頂きたいです。








今回の件は、単なる犯人捜しだけではなく、都職員の体質や都議会のあり方など、どうして高濃度の汚染された土地に築地市場の移転が決まってしまったのか、その原因を明らかにすることが大切だと思います。


スポンサードリンク



nice!(168) 

nice! 168