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「商標出願」連発は真面なビジネス? [最近のニュースから]

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先日、ピコ太郎さんのヒット曲「PPAP 」や「ペンパイナッポーアッポーペン」が全く無関係の会社によって商標出願されていたことが報道されました。








なんだ、また「あの国」のパクリか?なんて思っていましたが、どうも日本人の男性が経営している会社のようです。








商標とは、先に出願した人の権利が認められる「早い者勝ち(先願主義」)が原則とされています。








特許庁が認めれば、出願した権利を使えるようになります。








その男性は、年間1万件以上の商標を出願しているそうです。








驚いたのは、我が国全体の出願数の約1割がその男性の出願だというのです。








男性は、もともと弁理士だったそうで、約3年前から大量出願を始めたそうです。








そして、原則として商標には盗むという概念はなく、正当なビジネスであるとも話しているようなんですね。








何だか、胡散臭い人ですね!








これまで、男性が出願した商標には、このようなものがありました。








今回、明らかになった出願の他に、「地方創生」「アナと雪の女王」「民進党」「北海道新幹線」「統合型リゾート」「妖怪ウォッチ」「おとなの自動車保険」「倍返し」「世界ふしぎ発見」などなど。








笑ってしまうのは、あの小保方晴子氏の「STAP細胞はあります」まで出願していたそうですよ^^








まったく、呆れちゃいますよね。








商売にする手順は、まず出願をしても手数料は納めないそうです。








大半の出願が、半年後には却下されますが、その期間は優先権を確保できるわけです。








却下されるまでの間に、かりおさえの商標が商売になるかを判断するのだそうです。








きっと、テレビやインターネットでみたら、片っ端から「なんちゃって出願」を繰り返しちゃうんでしょうね。








既に男性は、ピコ太郎さんの曲名について、レコード会社の「エイベックスさん」へ警告書を送っているそうです。








「PPAPを使いたければ金を出せ! 」ってことなんですね。








これって、明らかに他人の正当な権利を侵害する行為ではないでしょうか。








私には「真っ当なビジネス」とは思えないのですが???^^



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