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ロンドン・地下鉄の「エスカレーター歩行禁止実験」結果は? [最近のニュースから]

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ロンドンの地下鉄に設置されているエスカレーターで実験が行われました。








実験が行われたのは、ロンドン市内中心部にある地下鉄の中でも非常に乗り換え客の多いホルボーン(Holbom)駅です。






ホルボーン(Holbom)駅1.jpg
出典:Wikipedia







Holborn_station_Central_westbound_look_east.jpg
出典:Wikipedia







640px-Holborn_Tube_Station_Escalator.jpg
出典:Wikipedia







混雑の緩和を目的としています。








上りのエスカレーターで、歩かないようにしてみたそうです。








通常は急ぐ人の為に、エスカレーターのステップ左側を空けておきますが、実験中は右側も左側も歩行してはいけません。








同駅では以前にも3週間ほど同様の実験的をしていました。








その時の結果は、混雑が30%も緩和されているそうです。








今回は実験期間を延長し3週間ほど行うことになりました。








混雑が30%緩和されたのであれば、素晴らしい成果ですよね。








ところで、日本のエスカレーターは本来歩いてはいけないんでしたよね?







エスカレーター.jpg
フリー画像からお借りしました







確か、歩くような設計にはなっていない、なんて聞いたことがあったので、「一般社団法人日本エレベーター協会」さんのホームページを見てみました。








すると、こんなことが書いてありました。

★ すり抜けは危険です。すり抜けざまに他の利用者や荷物と接触して、思わぬ事故を引き起こすことがあります。

★ 歩いたり走ったりすると身体のバランスを崩します。バランスを崩して転倒するなど、大きな事故を引き起こすことがあります。また他の利用者を巻き込む恐れもあります。

★ ケガなどで、片方の移動手すりにしか、つかまることのできない方もいます。たとえば左手を骨折していて、右手でしか手すりにつかまれない方がいらしたとします。その方はエスカレーターの右側にしか乗れませんが、右あけが慣習となっていたらとても不自由で危険です。


歩行禁止の呼びかけが始まっています。

慣例となっているエスカレーターの片側あけですが、危険や不便をともなう行為だということが、少しずつ浸透してきました。

多数の場所でエスカレーターの歩行禁止の呼びかけを始めています。
「一般社団法人日本エレベーター協会」さんのホームページより抜粋







ということは、ルール通りにエスカレーターを利用していれば混雑の緩和にも繋がるということなんですね!^^








私も急いでいる時には、つい歩いていたんです。








明日からは、エスカレーターを歩かないようにします。








エスカレーター1.gif
フリー画像からお借りしました







エスカレーター2.gif
フリー画像からお借りしました


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